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ロサンゼルスで一番危険なストリートSkid Row (スキッドロウ)には絶対に行くな!! – UNITED EAGLES (ユナイテッドイーグルス)
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ロサンゼルスで一番危険なストリートSkid Row (スキッドロウ)には絶対に行くな!!

ロサンゼルスには危険地域やストリートがいくつかある。

その代表的なストリートが、スキッド ロウ(Skid Row)である。(その他にはComptonやInglewoodもそうだ。)スキッド ロウはロサンゼルス ダウンタウンのほぼ中央部分にあり、リトル東京の近くにあるため日本人観光客も多く音ぶれる場所だ。リトル東京はロサンゼルスでは安全な地域だと言われているが、気をつけないといつの間にかスキッドロウに入っていることもあるので要注意!スキッドロウに行くと、路上にはゴミやタバコが散乱し、ホームレス(女性ホームレスも多く存在する)や不審者がストリートに座っていたり寝転んでいたりすることも珍しくない。麻薬常習者も多く存在し、フラフラ歩いていたり、大声を出して叫んでいる人もいる。ナイフや拳銃を持っている人も多いため、気軽な気持ちで近寄ることは絶対にやめてほしい。普段なら味方になってくれる警察ですら見て見ぬ振りをすることもある。(警察自身も自分の身のために巡回しないことがある)以前に私もスキッドロウに行ったことがあるが、とにかく危険な匂いしかしない。日が沈む頃には稼ぎのために、麻薬や大麻の売人がこぞったり、売春目的の女性がストリートに立っていたりする。日常のLAでは見られない悲惨な光景がスキッドロウでは存在する。

常に犯罪が絶えない

窃盗や強盗などは日常茶飯事。それくらいのことならアメリカの治安の地域なら毎日起きているだろう。スキッドロウの危険な部分は、ナイフや拳銃で脅されることが堂々と起こる。通常、犯罪が起こる状況は人目につかない暗い場所などが考えられる。しかしここでは人前など気にせず堂々と犯罪が起こり、周りの人もそれを面白そうに見ていることが一番の問題である。なので正常な思考や心理を持った人が少ないということを理解していただきたい。

万が一恐喝にあったら

まずスキッドロウに行く時点でそのようなことが起こることを想定して頂きたいが、知らぬ間にスキッドロウに入ってしまったという方がナイフや拳銃で脅された時の一か八かの対処法を説明します。

まず、金目のものは全て出すべき。変に隠そうとしたりすると、ナイフで刺されたりすることがある。それくらいなら手持ちの現金などはした金だと思って全て渡す方が正解。命を奪われることを考えればましです。

また女性はもっと注意すべきです。レイプや強姦も起こりうるので、女性二人なら大丈夫だろうと甘い気持ちで行くと痛い目に合います。近年では女性だけではなく、男性もレイプされることもあるので要注意。

 

スキッドロウに入ってしまったら?

・とにかくその場を離れる(かえって危ない地域に紛れ込んではいけないので、来た道を戻るのが得策)

 

・間違っても写真やビデオを撮ったりしない。(観光客だと思われた時点でアウト)

・何かされるという覚悟を決める。(これが意外と重要で、覚悟を決めれば何かが起こった時にどういう行動をしようなど対策を頭の中でリハーサルできる。万が一の状況を考えないよりは、落ち着いた行動を取れることもある。)

 

ロサンゼルスを観光する時は(要注意点)

・できるだけロサンゼルスに詳しい人と行動をする。

 

・英語を話せる人と共に行動する。

・できるだけ車で行動する。(特に夜の街中は)

・女性一人では歩かない。(女性二人でも要注意。男性も恐喝などされることもあるので要注意。)

・単独で行動はせず、できるだけ大勢で行動をすること。

ロサンゼルス・ダウンタウンへ訪れた際は、マップのエリアへ行くのはなるべく避けるようにしましょう。

ロサンゼルスへ観光はとても良いところなので安全に注意し楽しんで頂ければと思います!

ロサンゼルスでのオススメスポットや観光スポットの詳しい情報に関してはUNITED EAGLESの公式ウェブサイトをご覧ください。

ロサンゼルスに来すぎて、もう行く場所がないよ!という方もぜひ必見です。ローカルの人が訪れるスポットなども紹介しているのでぜひご覧ください。

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