ビジネス

日本にいながらアメリカ法人をかんたんに作れる?副業してる人必見!「Stripe Atlas」

大手オンライン決済サービスの「Stripe」が新しいサービスを開始した。

それは簡単にアメリカで法人の会社を設立できるサービス「Stripe Atlas」

これは米国外の起業家がアメリカで簡単に起業し、拡大させていく為のサポートをするサービスで作られた。方法は至って簡単でオンラインフォームに入力するだけで、デラウェア法人を設立できる。

簡単にとはいうけど、実際面倒じゃないの?アメリカでVISAがないといけなかったり住所がないといけなかったり?

デラウェア法人ってなに?

デラウェア法人とは、アメリカ・デラウェア州に法人の会社を設立すること。

デラウェア州はニューヨークのすぐ下に位置し、アメリカでも2番目に小さい州である。

しかしながら、ニューヨーク証券取引所に上場する企業の約60%がデラウェア州を拠点としているのには、いくつかのメリットがあります。

・デラウェア州非移住者でも法人設立が可能。

・最低資本金制度がないので資本金1ドルからでも法人設立が可能。

・役員は1人でも可能。名前を公表せずに設立することも可能。

・法人維持費が安い

・海外でビジネスをする際に税金がかからない。(ゼロ申請により二重課税されない)

・現地に事務所を構える必要がない。(会社の帳簿も海外で保管可能)

・有利な法人税制(付加価値税・売上税がない。)

最近では副業でお金を稼いでいる方が増えています。日本で会社設立すると本業の仕事に差し支えがあるので、デラウェアで法人を設立する方も少なくないです。

*もちろん日本で営業所を作ればアメリカ・デラウェアの法人であっても日本で法人を名乗れます。

Stripe Atlasで法人を設立する方法

①まずはStripe Atlasの公式サイトを開く。https://stripe.com/atlas

”Join Stripe Atlas”をクリックすると入力必須項目が表示される。

・メールアドレス

・お持ちのウェブサイトのURL

・お住いの国

・事業内容

(この項目はできる限る事細かに記入した方がいい。どのような商品やサービスを提供して行くのか。また商品の価格や詳細をできる限り詳しく。)

この内容がウェブサイトの内容と一致していれば、招待のメールが送られてくる。そのメールが送られて来たらより詳しい会社内容を記入し、法人を設立することができる。

*もちろん入力する際は英語で入力してください。日本語は対応していないみたいです。

法人設立料

Stripe Atlasで法人を設立する際に必要な費用は以下の通りである。

・初期費用 USD $500

(これにはアメリカ法人、TAX ID取得、銀行口座開設、アメリカ法人Stripeアカウント、弁護士・会計士とのやり取りなどの費用が含まれる)

これらを全てStripe Atlasが$500でやってくれるのは安いものだろう。

翌年からかかる費用として

・$100/年 デラウェア法人登録の更新費用

・$25/月 法人銀行講座を保持するために費用(開設する銀行によっては、預金額によって免除される場合があります。)

その他有料サービス

・$349 法人に関するアドバイス

・$1,000 TAXリターンの書類等

 

その他Stripe Atlasで法人を作る利点は、

税務に関する内容を4大会計士の一つであるPWCに相談することができる。これは会社を設立・運営して行くに当たってかなり強い味方ではないだろうか。

関連記事

Back to top button
Close
Close