テクノロジー暮らし・アイデア

ワイヤレス充電中に熱くなる:熱くならない方法は?【原因や対策】

近年、置くだけで充電ができるワイヤレス充電できるスマートフォンが増えてきましたね(^^♪
そんな便利なワイヤレス充電ですが、充電中に本体が熱くなる事はありませんか?

今回は、ワイヤレス充電中に熱くなる原因と、本体に負担をかけない充電方法についてお話いたします。

ワイヤレス充電をするとスマートフォンが熱くなる原因は?

①充電器に置く位置

ワイヤレス充電は、ワイヤレス充電器側の(送電側コイル)スマートフォン側の(受電側コイル)が重なった時に電力が流れ充電するという仕組みです。

そのお互いのコイル同士がピッタリと重なりあえば電力はうまく供給されるのですが、コイルの位置がズレているとうまく電力が供給されず、通常よりも少ない電力しか送られないことがあります。

ではなぜスマートフォンやワイヤレス充電器側が熱くなるのか?

それは、コイル同士がうまく重なり合っていない時に、通常よりも少ない電力しか送られないにも関わらず、ワイヤレス充電器側が定規の電力を流そうとする。がしかし、コイルがうまく重なり合っていない為、電力が溜まり熱くなることが考えられます。

しかし、どの部分コイルがあるのか?

ちなみにiPhoneはスマートフォン本体のちょうど真ん中部分にあります。

そして一般的なワイヤレス充電器のコイルは、本体の真ん中に設置されています。

ワイヤレス充電に対応しているスマートフォンは、

多くがスマートフォン本体の真ん中にコイルが設置されているようです。

なので、ワイヤレス充電器の中心とスマートフォンの中心を

ピッタリと合わせることによりうまく充電されているようです。

充電中の操作は絶対だめ

有線ケーブルでもワイヤレス充電でも同じですが、充電中にスマートフォンを操作すると発熱の原因になります。その理由は、充電をしているにも関わらす、放電を同時にしている状態になる為、CPUへの負担が大きくなり熱くなるという現象です。

本当は電源を切ってから充電した方がいい?

これはバッテリーの消耗を極限まで防ぐ方法ですが、充電中にスマートフォンの操作をしていなくても、スマートフォンの電源がONになっていれば常に放電をしている状態になります。

操作をしている時に比べ操作をしていない時に方が負担は少ないですが、電源が入っていれば少なからずバッテリーへの負担はあります。

完全にバッテリーへの負担を無くすのであれば、「充電」「放電」を完全に個別化することです。

充電をする時はスマートフォンの電源を切る。スマートフォンを触る時は、充電をしない。

これがバッテリーを極力消耗させない方法です。

おすすめの充電方法は、寝る前にスマートフォンの電源を切って充電し、朝起きたら充電をやめ電源を入れることです。

ただしバッテリーライフが既に少なく、1日に何度も充電が必要な方には難しい話ですが・・・。

③スマホカバーの有無

スマホカバーをしてワイヤレス充電をすると、ワイヤレス充電中に熱くなることがあります。

本来スマートフォンのメーカーは、スマートフォンをスマホケースに入れることを想定してスマートフォンを作っていません。スマートフォンはケースに入れない状態での使用を推奨しています。

それは、ワイヤレス充電中に熱くなるということだけではなく、スマートフォンをケースなどで覆い被せることにより、デバイスから発生する熱の逃げ道がなくなり、その結果スマートフォンが熱くなってしまうからです。

これはパソコンなどでも同じですが、パソコンを長時間使用していると熱くなってきますよね?

そのパソコンにカバーをしてみてください。すると熱気がこもります。

リチウムバッテリーは、湿気や熱気に非常に弱いです。

その為、パソコンなどでも熱を外に出すためのファンや、通気口が設けられています。

最近のスマートフォンは防水の物が多いため、通気口などはありませんが、本体ボディーの素材が冷却しやすい素材になっています。

そこにカバーをしてしまうと、折角冷却するための素材を本体に採用していたとしてもカバーにより無意味となってしまします。

カバーをすることにより熱くなったスマートフォンを、さらにワイヤレス充電しようとすると、更なる発熱へとつながるということです。

④ワイヤレス充電器の性能が悪い

アマゾンなどのタイムセールで格安になった商品や、どこのメーカーかわからない中華製のワイヤレス充電器を使用する製品の品質が悪く、発熱をすることがあります。

これは、ワイヤレス充電器側のコイルやその他の部品が安く熱を発生しやすいことがあります。

また格安のワイヤレス充電器は、スマートフォンのバッテリーへのダメージが大きく、バッテリーの寿命を早める可能性があります。

なるべく信頼のあるメーカーのワイヤレス充電器を使うことをお勧めします。

Anker ワイヤレス充電器 Qi認証 iPhone 12 / 12 Pro Galaxy AirPods 各種対応 最大10W出力 (ブラック)

Baseus 15ワット高速ワイヤレス充電器 airpods可視用パッド

スマートフォンが熱くなった時の冷ます方法

スマートフォンが熱くなったら、まずは熱を冷ます必要があります。
間違った冷まし方をすると本体が故障する原因にもなるので注意してください。

絶対にしてはいけない冷却方法

  • 冷蔵庫に入れる

リチウムバッテリーは極度の温度の変化を嫌います。その為熱くても急激に冷蔵庫や冷凍庫で冷やしてはいけません。

また熱い状態の物を冷蔵庫に入れ急激に冷まそうとするとスマートフォン内に水分が発生する可能性があります。

本体内部に水滴が入ると故障どころか、水没とみなされ製品保証されない場合もあります。

なので絶対にやめておきましょう。

正しい冷却方法

  • スマートフォンを全ての充電器から離して自然に冷めるのを待つ。

発熱対策として、冷却ファン付きのワイヤレス充電も販売されているので、試してみては如何でしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Back to top button