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ホリエモンがジャニーズ崩壊を予言「雪崩をうったように退所する」 相談に来るタレントも

ホリエモンこと堀江貴文氏が自身のYouTubeチャンネルで最近の長瀬智也や手越祐也のジャニーズ退所について解説し、反響を呼んでいる。この動画「ジャニーズやYouTuberの事務所退所が止まらない理由を説明します」には、9500以上の高評価が付いた。それだけ参考になったという感想が多いのだろう。

堀江氏はジャニーズ事務所の絶大な力について、「2~3年前に大ヒット曲を出した某4人組アイドルグループ」の事務所がジャニーズから「ものすごい圧力をかけられた」と聞いた、と暴露。今さら暴露するほどでもないよく知られた話だが、このアイドルグループとはDA PUMPのことだろう。

DA PUMPのブレイクに至るまでに、ジャニーズ事務所から陰湿な妨害行為があったことは有名な話だ。1997年12月に起こったKinKi Kidsの『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)ドタキャン事件では、生放送の前日になって「KinKi Kidsは出演しない」とジャニーズ側が一方的に通告したといわれる。「DA PUMPを出すなら、ウチのタレントは出演させない」、というわけである。

「男性アイドルはジャニーズ。ジャニーズ以外はヒットさせない、というくらいものすごく絶大な力を持っていました」

もともと芸能界は映画やラジオ、舞台とさまざまな活躍の場があった。しかし、昭和30~40年代にかけてテレビがものすごい力を持ち、今の芸能事務所はテレビで大きくなったようなものだ。ただ、テレビ業界はものすごく狭い。キー局のテレビドラマのディレクターはとても少人数で、この人たちの意向がものすごく力を持つのだと堀江氏は言う。だから自分は「テレビドラマには出られない」「僕を嫌いな人が一定数いるから」。テレビドラマ、出たいのだろうか。

ともあれ、堀江氏はテレビという業界を「人の好き嫌いとか人間関係でキャスティングが決まる世界」だと評する。

「そうすると、とある大手の芸能事務所をやめようとすると、『お前、もう干すぞ』という話が成立するわけですよ」
「二度と芸能界、復帰できないぞ、と言われたら、終わりだった。それがこれまでの世界だった」

しかし現在はテレビ一強時代ではない。YouTubeやAbemaTVなどによるネット番組、テレビ以外のメディア露出の機会が増えた。場合によってはテレビよりも視聴数を伸ばし影響力を持つこともできる。

そして堀江氏は、“ものすごい人脈とコネを持っていたジャニーズのドン・喜多川さん(ジャニー喜多川氏)”が昨年亡くなり、ジャニーズの圧力がきかなくなったことのインパクトは強いとして、今後は多くのジャニーズタレントが雪崩をうったように退所するのではないかと予想した。

実は堀江氏の元には、実際にタレントたちやYouTuberが独立の相談に来るという。事務所から独立した木下ゆうかや関根理沙らは以前、堀江氏に「あいつら(UUUM)は取りすぎですよ」とこぼしていたそうだ。

それらを踏まえ、堀江氏は芸能事務所がタレントを縛る行為は逆効果だと説く。いまはタレントのほうが情報を持っていて、ネットの活用に関心を持っている。これを妨害するような動き、理解を示さない動きをすると、どんどん独立意欲が高まる。また、芸能界は仕事の報酬の配分も不透明。マネージメント料でとっていい上限は30%が上限であり、30%以上をとると、手数料を払うのがバカらしくなり独立したくなるからやめたほうがいいと持論を展開した。

前述のようにYouTuberの事務所離れも相次いでおり、6月には「UUUM 闇」というワードがトレンド入りした。「20%の手数料に見合わないのでやめた」と明かすYouTuberもいるが、芸能界も近い将来、似たような状況になるのだろうか。

Via
https://wezz-y.com/

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