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アメリカで信号無視をしてしまったら?!スピード違反よりも

カリフォルニア州で信号無視をすると21453 vcという違反の種類に含まれます。信号無視の定義は赤信号にも関わらず交差点を通過した又は侵入したというものです。交差点に侵入するとは、横断歩道・もしくは赤信号の時に止まる停車線を超えた時のことです、なので例え急ブレーキをかけて、交差線の真ん中ほどで止まってもそれは信号無視と見なされます。

*赤信号で交差点を渡りきったら信号無視ではありません。進行方向の赤信号停車線を渡りきった時です。

カリフォルニアでの信号無視は約$500の罰金が課せられます。もちろん人通り・歩行者も多いので信号無視に対する取り締まりがかなり厳しくなっているようです。

*場所によっては、赤信号で止まったとしても、歩行者用もしくは自転車用の横断歩道を封鎖してしまった場合、同じ違反を課せられることがあります。信号の近くなどにBlock Intersection Fine $500(交差点を封鎖すると罰金$500ですよ)という看板を時々目にします。そういう場所では特に注意しましょう。LAダウンタウンなどやサンタモニカなどでよくそのような違反をみます。

また赤信号の違反は免許証のポイント1点減点にもなります。(2015年度の調べ)

 

信号無視の違反をしてしまった場合

まずはカリフォルニア州の信号無視の違反について詳しく知っておく必要があります。後にWritten Trialを書いて裁判所に提出する時に有利です。

またカリフォルニア州車両コードセクションそして最も大事なのが、信号がどのように作動しているのか(これはカリフォルニア州の法律に基づいた信号の作動の仕方が載っています)場所によって信号の種類、タイミング、形状などが様々です。Written Trialを書く上でこれらの情報が重大になってきます。

違反の切られ方としては2種類あり、パトカー又は白バイに違反を切られる場合と、交差点に設置されたカメラ(red light camera enforcement system)のどちらかです。

信号無視の違反チケットの種類

21453 a vc – この違反は基本的な信号無視違反に値し、運転手が赤信号にもかかわらず交差点に進入し、直進、左折、もしくは右折を試みた場合。

21453 b vc – この違反は、運転手が赤信号の時、右折禁止交差点(No Right on Redがある)にも関わらず、右折してしまった場合。

21453 c vc – この違反は、向かい側反対車線の左折信号が青で、自分の進行方向の右折信号が赤信号にも関わらず右折してしまった場合。

21453 d vc – この違反はまれに起こるものですが、歩行者用の信号がない場所で赤信号にも関わらず右折を試みた場合。*歩行者用の信号がない場合は、車両用の信号が歩行者にも適用されます。なので、歩行者が横断できないのと同様、車両も右折することができません。

*近年、赤信号無視をしてもいないのにも関わらず、$500の請求を送りつけてくる悪徳業者が増加しています。参考までに下に例を載せておきます。架空請求にはご注意ください。

 

↓↓↓こちらが信号無視の違反チケットの例↓↓↓

ただし、悪徳業者による架空請求の違反チケットもあるので要注意です。

↓↓↓こちらが信号無視の偽物の違反チケットの例↓↓↓

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